統一教会頑張れ

毎日毎日、統一教会。
精神衛生に悪い。
子供が虐待されているなら、児童福祉法で救済すべきだろう。
だが、小川さんは大人だ。
結婚もしている。



なんで、そんな人の証言で総理大臣が仲裁に入るのだ。
総理、世界の情勢を考えてくださいよ。
核攻撃を想定した訓練をしている国もある。
ウクライナ侵略が、もしロシアの成功裏に終わっていたら、
日本は今有事だったかもしれませんよ。
宗教団体の仲裁は総理の仕事ではありません。


もっとも、統一教会へのマスコミの熱の入れようはもはや魔女狩りレベル。
国連では日本政府の対応が問題とされて議論が進んでいます。これには首相として対応せざるを得ないでしょうね。


小川さんの話を聞くなら、後藤さんの話も聞くべきだ。
後藤さんについては、別の方のブログが詳しいので、そちらに譲る。
ここでは、後藤さん本人の説明動画をご紹介しておく。

サミット 2022 & リーダーシップカンファレンス 特別セッション 【拉致監禁 強制改宗の事例発表】




お二人とも児童ではない。
だが、片方だけの話を聞くのでは公平ではない。
ぜひとも、両方のお話を聞いてみてほしい。


そうだ、後藤さんのお話は、アメリカの元国務長官のポンペオ氏も聞いている。
これを聞き逃しては、岸田さん、「話をよく聞く首相」の名折れですよ。



小川さんに同情を寄せる人が、統一教会の解散を申し立てているが、後押ししている連中はみんな極左ばかりではないか。


乗せられている人もいるのかもしれないが、相手が宗教なら何をしてもかまわないという風潮ではないか。この人権侵害は、尋常ではない。


いつ、ウィグルのときの「おもちゃ工場」事件が起きてもおかしくない、危うさがある。




「今も続く霊感商法の被害...、霊感商法の被害者が今も苦しんでいる...」
と、マスコミはをついてきた。
「今も続く霊感商法の被害」を枕詞にして、事実上、統一教会以外の被害も、あたかも統一教会の仕業のごとくに報道し、煽ってきた。


ファクトチェックもされないまま、嘘で世論を固めてきた。


多くの信者は「今どき、霊感商法なんかやっているんだろうか」と思っていたに違いない。
YouTubeなどで、「霊感商法の被害はずいぶん減っていて、統一教会にかかわるものはほとんど皆無と分かってきた。


そして、今度は高額献金の話題に、そして、勧誘方法がどうのこうの、さらに宗教2世、子供が自殺した離婚された信者の話まで。


ご主人さんの話は一方的に放送し、「統一教会は人殺し」などと強烈な印象を植え付ける発言を許しておきながら、奥さんのインタビューは、すぐにカットしていた。


事実を知られてはこまるのだろうか?w。


テレビで都合の悪い話といえば、太田光氏が紀藤弁護士に都合の悪い「拉致監禁」問題を話題に出すと、そのことだけで総叩き。


「拉致監禁」話題は、相当隠したい話のはずだ。
なぜなら、紀藤弁護士も、山口弁護士も、渡辺弁護士も、海外の人権団体からは、元信者の拉致監禁脱会事案に積極的に関与してきている、「反人権派」の弁護士とみられているからだ。


現に10年以上前に日本での調査に協力せず逃げていた実績がる。
そんな、人物がマスコミで正義を振り回してテレビを利用して世論を捻じ曲げているのだから、恐ろしい時代だ。


言論の自由は偏向報道でゆがめられて、完全に全体主義へ突き進んでいる。




問題は


日本は中国の属国にされつつあるということだ。


いま日本で起こっていることは日本のウィグル化といっていい。
ウィグルではおもちゃ工場で事件が起こって漢人が一斉に蜂起した。
その時の映像もたくさんある。






日本は「宗教を使った煽り」にまんまと乗せられている。
総理大臣まで乗せられているから、救いようがない。



「私は統一教会に賛同するつもりはありませんが、」の前置きをして傍観している場合ではない。
不正な言論を許していたら、いずれ日本もウィグルのようになってしまう。





ちなみに、日本は自国を「唯一の被爆国」などと言っているが、これを見ると嘘っぱちだとわかる。

日本人が知らないだけで、ウィグルでは多くの人が核実験で被爆している。
日本が唯一の被爆国であると言い張るのは、そこだけ被害者面させて核を持たせようとしない左翼のマスコミ洗脳の影響だ。